8月8日は、株式会社スペースワンの創立記念日です。
1996年8月8日に設立された弊社は、今年で30周年を迎えました。30年と聞くと、改めて長い年月だなと感じます。
(ちなみに……私とほぼ同い年です。笑)
そんな節目の年に開催された30周年記念式典で、ドローン事業部による「インドアドローンショー」を実施しました!
30周年という記念すべき日の、ドローンショー。今回は、その準備から本番までの様子をご紹介します!


■まずは、会場視察から!
今回のドローンショーの準備で、まず行ったのが会場の視察です。
今回の舞台は、式典会場であるビューホテルアネックス。
「屋内なら、風もないし簡単なのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。実は、屋内でのドローンショーは、屋外とは違った難しさがあります。まず、確認したのが、飛行できるスペースです。
宴会場にはステージやスクリーン、テーブルなど、さまざまな設備があります。天井の高さにも限りがあるため、「どこでも自由に飛ばせる」というわけではありません。ドローン同士の距離や、会場にいるお客様との距離も考える必要があります。
限られた空間の中で、安全に飛ばせる場所を確保しながら、どうすれば迫力のあるショーにできるのか。
これが、今回のドローンショーを考えるうえでの最初の課題でした。


■音楽と光、動きを組み合わせて
ドローンショーでは、ドローンの動きだけでなく、音楽とのタイミングも重要です。
今回のショーで使用する音楽は、東京営業所勤務のUekiさんに編集していただきました。曲の盛り上がりに合わせて動きを変えたり、音の変化に合わせて光の色を変えたり。
「ここではもう少し動きを大きくした方がいいかな?」
「この色の変化は、会場ではどう見えるだろう?」
そんなことを考えながら、テスト飛行を繰り返しました。
(プログラムが形になるまで、20回程の飛行をしていました!)
PC上で見るだけでは分からないことも多く、実際に飛ばして初めて気づくこともあります。短い時間のショーですが、その中には機体の配置や飛行ルート、光の見え方、音楽とのタイミングなど、さまざまな調整が詰まっています。


■いよいよ本番!
そして迎えた、30周年記念式典当日。
会場の照明が落ち、いよいよドローンショーがスタートしました。音楽に合わせてドローンが一斉に動き出し、さまざまなフォーメーションへ。色とりどりの光が会場を彩り、音楽とドローンの動きが重なって、一つのショーをつくり上げていきます。
残念ながら、完璧に成功した!とは言えないものの、無事にショーは終了。
会場から拍手をいただいた瞬間は、担当者としてホッとすると同時に、大きな達成感を感じました。


30周年から次のステージへ
1996年8月8日の設立から30年。
これまでの30年間で、スペースワンはさまざまな事業に取り組み、歩みを続けてきました。
そして今回、その30周年という節目にドローンショーという形で関わることができたことを嬉しく思います。
ドローンは、空撮や点検、人材育成など、さまざまな分野で活用されています。
今回のドローンショーも、その可能性の一つ。
これからも新しい技術やアイデアを取り入れながら、ドローンだからこそできることを追求していきたいと思います!

