こんにちは、営業・企画部のYです。実は先の9月に弊社の30周年記念祝賀会が執り行われました!
ご覧の方のなかにも、ご来場いただいた方がいらっしゃいましたら、ご足労いただき改めて感謝申し上げます。
さて、式典を終えてブログを書く時期だな~と思ったとき、気付きました。
わたくしを紹介するような記事を書いていない、と。
よくわからないヤツの書く記事に、いままでよくぞお付き合いいただきました。
あらためて、わたくしのご紹介を(簡単に!)したいと思います。
■基本ステータス
出身地:福島県郡山市
規格:低身長
装備:メガネ
好き:日本酒/カラオケ
GOOD:素早い/鼻が効く
BAD:脆い/アレルギー体質
父の家系が一族まとめて低身長のため、我が家に170cm台が出現すると、途端に背が伸びたような充足感を得られることでしょう。
催事の準備でテント幕を上げ下げするとき、生温かい目で「代わりますよ」と微笑まれたときの申し訳なさといったら…あと少しで届くかもとかそういう惜しさすらない…
■いまにつながる片鱗
兄弟の多い環境だったせいか、私が話しはじめたのは2歳になったばかりの頃。
あまりに流暢におしゃべりするので、理解の早い子だなあと思っていたらしいのですが、「しゃべりが達者」なだけで内容は全然理解していなかったらしく、ヒヤヒヤしたことが何度もあったそう。
いまでも、無限に独り言がでるくらい話すことは得意ですが、あんまり脳みそを通っていない感じがします。脊髄で物を言うのは止めたいところです。
いまに繋がるというと、高校時代は演劇部に所属していたので、MCを呼ぶ予算がない催事のときに会場内のアナウンスや表に出ないナレーション等を任せていただくことがあり、通る声だねと褒めていただいたことがあります。
ただし、副作用として意識せず話すと声が大きくなりすぎるため、高校卒業後10年間くらいは囁くつもりで話さないといけませんでした。いまでもかなり小さい声で話すことを意識しているので、声を出せないストレスがたまるとカラオケで発散しています。
ほどほどに大きな声をお求めの時は弊社までどうぞ。
■繋がって、いま
こうして振り返ると、子どもの頃の「よくしゃべる」、高校時代の「声が通る」は、思いがけず現在の仕事にもつながっています。
もうひとつ、今の仕事につながったものを挙げるなら、東日本大震災のあとから心の片隅にあった、「いつか福島県のことに携わる仕事や活動がしたい」という気持ちです。
当日は自宅におり、咄嗟に食器棚をおさえながら吹雪く空を眺め、すわ終末かと思ったものでした。
幼馴染の窓がわれ、親友は仙台市へむかう新幹線に乗ったまま連絡がつかず、電波の問題で県外の家族とも連絡がとれず、不安な一夜を過ごしたあの頃。
翌月には県外の大学に通いはじめる予定だったので、そんななか故郷を離れたことも無意識に気にしていた……ことを、会社(弊社)の募集をみて自覚しました。
福島の役に立てるかも、という浅い考えで入社を決めましたが、振り返れば福島の新しい魅力を発見する日々です。
あまりにも出不精すぎるので県内のことでも特産品や有名な物事を知らなかったのですが、有名観光地や地域のオススメを、実際に赴いて知ることができました。
田村市のお人形様は、いつか実物を見に行きたくて、結構ウズウズしています。
惜しむらくは、福島県がデカすぎて移動にものすごく時間がかかるということでしょうか。
移動時間の方が長いかもしれない…。
まとめ
それでも、仕事でなければ足を運ばなかった場所や、知らないままだった商品に出会えることは、この仕事のおもしろいところだと思います。
入社した頃は「福島の役に立てるかも」などと考えていましたが、実際には、私のほうが福島について教えてもらってばかりです。はたしてどのくらい役に立てているのかはさておき、仕事を通して知った魅力を、ECサイトや催事、そしてこのブログから少しずつお伝えしていけたらと思います。
テント幕には手が届きませんが、福島の魅力はできるだけ遠くまで届けられるように。
30周年を迎えた弊社ともども、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

