6月の「暑い」に注意!

こんにちは、営業・企画部のYです。
今年も5月からすでに真夏日を記録している福島県です。
みなさまの地域でもどんどん気温が上がっていくなか、気になるのは熱中症
7月・8月の夏本番はもちろんのこと、実は5月・6月も熱中症リスクが高いんです!

5月・6月に熱中症?

夏真っ盛りには、40度近くなることもある近年。熱中症リスクは言わずもがなです。
が、5月・6月は、体が暑さに慣れていないことや、夏ほどではないという油断から熱中症になる方が多いのだとか。
消防庁によると、5月から9月の「熱中症による救急搬送人数」を平成20年から令和7年まで比較したところ、令和7年には6月の搬送人数が過去最多になりました。

(総務省消防庁HP—「令和7年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」より)

どう気を付ける?

熱中症対策として、「こまめに水を飲みましょう」とはよく聞きます。
が!少しずつ飲むのは良いが、がぶ飲みはダメ……と言われても、目安となる量が不明です。個々人の体質や体格差もありますが、一般論として調べてみました。
結論。「がぶ飲み」に対して正確な定義はされていないようです。
病院発信のコラム等では体が吸収できる水分の1回量を「200~250ml」と表記するところもありましたが、運動量や発汗量もかかわってくるとの注意書きが添えられていました。
おおむねコップ一杯以上は体に吸収されずに排泄されてしまうと考えてよいかもしれません。

決定版!?「こまめに飲む」!

のどが乾いたときには脱水が始まっている状態。
それだって、仕事に集中していれば気が付かないことも多いです。
こまめにってどのくらい?頻度は?量は?成人であれば、一日に2.5Lの水を必要とするそうです。

もちろん飲水だけで達成する必要はなく、食事で約1.0L、体内生成で0.3Lを補給している試算で、残り1.2Lを飲水で補えばOK。(厚生労働省—「健康のために水を飲もう」推進委員会

1200mlかあ……そんなに飲めるかなあ……と心配しましたが、こんなプランはいかがでしょう?

朝:目覚めの一杯(コップ1杯200ml)
朝食:食事の一杯(200ml)
昼食:食事の一杯(200ml)
夕食:食事の一杯(200ml)
夜:お風呂あがりの一杯(200ml)

これであっという間に1.0Lです。
日中、仕事中に飲むの忘れちゃって…という方も、500mlペットボトル半分量を飲めたらそれで1.2Lです!
もちろん、汗をかいたら多めに飲んでくださいね!

でも忘れちゃう!

仕事に夢中になったら飲むのを忘れてしまう気持ちはとってもよくわかります。
家事育児で暇のない方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、楽しみになる飲み物を準備して、義務ではなく楽しみにしてしまうのはいかがでしょう。

\ノンカフェイン!/

はとむぎ茶
-白河フーズ

\実は熱中症対策に◎/

木村パスチャライズ牛乳・ヨーグルトセット
-木村ミルクプラント

\実は熱中症対策に◎/

牛乳・バターセット
-ファームつばさ

熱中症かも…と思ったら!

もちろん、防ぐことが一番!

ですが、こんな症状がでたら、熱中症を疑って、そして迅速に行動です。

  • めまい、立ちくらみ
  • 生あくび
  • 大量の発汗
  • 筋肉痛、筋肉のこむら返り

こうした症状が確認されたら迅速に次のようにしましょう!

  • 涼しい部屋へ移動する
  • 衣服をゆるめる
  • 体を冷やす(脇の下や足の付け根など)
  • 水分をとる

もしも、自力で水が飲めない・意識がない場合すぐに救急車を呼びましょう!

熱中症は死亡例もある、非常に危険なものです。
仕事中に少しめまいがして…いま忙しいからあとで…。
その一瞬の判断が、長く続く後遺症につながることもあります。
後遺症は場合によって内臓に影響を及ぼしたり、数週間~数年間の頭痛・めまいを引き起こすことも。
責任感も大切ですが、まずはいのち大事に!
自分だけでなく、周囲の人間も様子がおかしくないか、気を配りましょう。
夏の思い出が良いものになるように、いまから熱中症対策を習慣化していきましょう!
お出かけには日傘と日焼け止め、こまめな水分補給を。
HAPPY SUMMER!