はじめまして。販売企画部のKozukaです。
「ふくしま市場」の通販チームに加わってもうすぐ半年、日々たくさんの福島県産品の魅力に触れながら業務に取り組んでいます。
現在、「ふくしま市場」では、約300の事業者、850品目を超える福島県産品を取り扱っています。毎日、多種多様な商品が、画面を通じて全国へ旅立っていきます。

通販サイトの運営における業務は多岐にわたりますが、その中で、私が何よりも強く、そして誇らしく感じている意義があります。
それは、私たちが「福島県と全国のお客様を結ぶ、最大の懸け橋」になれるという点です。
私たちに出来ること

「ふくしま市場」は産地直送の仕組みをとっています。つまり、私たちが一から商品を製造しているわけではありません。
しかし、そんな私たちだからこそ全力で取り組める、重要な役割があります。
生産者の皆様が心血を注いで作り上げた美味しい食品や、伝統を受け継ぐ工芸品。
それぞれの商品の背景にある物語や想い、魅力を、全国のお客様へ届く「言葉」へと変換する「橋渡し役」としての役割です。
実物を手に取ることができない通販サイトだからこそ、魅力を伝えるためには、単に仕様や特徴を並べるだけでは足りません。その商品が届くことでお客様の食卓がどう彩られるのか、贈られた方にどう使ってもらえるのか…。
画面越しにその温度感を伝え、お客様の「知りたい」という期待に広く応える必要があります。それこそが、私たちの介在する最大の意義です。
私たちも「ファン」の目線で
「福島のあのお米が食べたくて注文しました」という期待の声や、「この工芸品で家族が笑顔になりました」という喜びのお言葉をいただくたび、私たちが扱っているのは単なる「物」ではなく、生産者の皆様の「誇り」とお客様の「期待」なのだと強く実感します。
私たちは製造に関わっていないからこそ、客観的かつ最大のファンとしてその魅力を語ることが出来るはず。
そう信じて、これからも、福島とお客様の間に架かる強固で温かい懸け橋となれるよう、この仕事に誇りを持って取り組んでまいります。

まとめ
通販サイト(ECショップ)という形態は、全国からお買い物を楽しめる便利な仕組みですが、その反面、人の温かさが見えにくくなる側面もあります。
だからこそ、生産者の方々の想いをしっかりと全国のお客様に届けられるよう、「伝える力」を大切にし、私自身も熱い想いを持って、画面の向こう側で福島と全国を繋ぎ続けていきたいと思います。
商品が届いた瞬間、お客様が箱を開けて「福島から届いた!」と笑顔になる。
その笑顔の背景に私たちの仕事があったのだと胸を張っていられるよう、頑張ってまいります!

