販売に関するこんなお悩みはありませんか?
私たちは「売上」も「ブランド体験」も
両立できる場を設計します

当に必要なのは、“買いたくなる導線”と、
“記憶に残る体験”の両立。
イベントで大切なのは、ただ人を集めることではありません。
「にぎわった」「来場者が多かった」だけでは、本当の成果とは言えないのです。本当に必要なのは、“買いたくなる導線”と、“記憶に残る体験”の両立。
商品やブランドの魅力を、五感で感じてもらいながら、自然と購買につながる場づくりが求められます。
私たちは、イベントの企画設計から、告知・集客、当日の現場運営、出展者や出品内容の調整、スタッフの手配、効果測定までを一括でサポート。
単発で終わらない、次の購買やブランドの記憶につながるイベントをプロデュースします。とくに、売上だけでなく、「知ってもらう」「好きになってもらう」「また手に取ってもらう」までを意識した動線設計を行い、出展者・施設・来場者すべてにメリットがある形を目指します。
単なる“催事”にとどまらず、ブランドとの出会いの場を“体験”としてデザインする。それが、私たちの販売イベント支援のスタンスです。
こんな販売イベントの実施支援が可能です
◆地域産品のマルシェ・物産展(百貨店/駅ナカ/大型施設等)
◆ブランド単体でのプロモーション型ポップアップイベント
◆商業施設・自治体とのコラボ催事や期間限定ショップ
◆オンライン販売イベント(EC連動など)
出展者との調整や什器・備品の手配、現場スタッフ・販売員の管理など、現場レベルのサポートもお任せください。
「出して終わり」にしない、
イベント成果の見える化も
イベントの成果は、「売上」や「来場者数」だけでは測れません。どんな反応があったか、何が届き、何が届かなかったか。そこにこそ、次につながるヒントがあります。
私たちは、来場者の行動や声、販促物の反応、ブースの滞在時間、スタッフ動線や在庫の動きなど、現場で“肌で感じたこと”と“客観的なデータ”を組み合わせたレポートをご提供しています。
レポートは、単なる報告書ではなく、「次に何をすべきか」を見つけるための資料です。
よかった点だけでなく、改善の余地や現場の課題も正直に整理し、次回のイベント企画や販促施策にすぐに活かせるかたちでまとめています。
「終わったら忘れる」イベントではなく、「積み重ねて成果が伸びる」イベントへ。私たちは、そんな継続性のあるプロモーションを支える土台づくりも大切にしています。
フェーズ1
準備・設計
●目的のヒアリング
●企画・構成案のご提案
●出展者/商品ラインナップの選定
●会場/什器/装飾計画
●チラシや告知素材の制作
●スタッフ/試食要員の手配
●売上・目標KPIの設計
フェーズ2
当日運営
●搬入・設営
●販売スタッフ配置・運営管理
●SNS発信サポート(リアルタイム)
●販売・試食対応
●現場トラブル対応
●お客様対応・誘導
●簡易集計(売上や反応など)
フェーズ3
事後フォロー・レポート
●売上・来場者などの集計報告
●反応・口コミなどの振り返り
●出展者へのヒアリングと報告
●次回開催に向けた改善提案
●ご希望に応じた動画/写真納品
これまで、地域フェア・物産展・観光PRイベントなど、多くの現場で「売る・伝える・回す」の3要素を一貫してサポートしてきました。今後は、単なるイベント請負ではなく、“売上につながるブランド体験”を設計するパートナーとして、企画段階からご一緒していきたいと考えています。
場所も、売り方も、広がる今。
『今の自分たちに合った売り場』を、一緒に見つけてみませんか?