こんにちは、営業・企画部のYです。暑さの増すこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ここまで暑いと得意不得意の話ではないですが、暑さの苦手な私は、すっかり参ってしまい、なかなか食欲もわきません…(なお、寒さも苦手)。食べなければ体力はつきませんが、体力をつけるお肉なんてなかなか入りません。
そんななか個人的にオススメしたいのは、会津銘産の馬肉です!
馬肉の美味しさ
以前のブログでもダイマで押し付…オススメさせていただきましたが、何を隠すこともなく、私は馬肉が大好きです。
福島県では赤身を好んで食べるので、アッサリ食べられます。
「いやいや、馬肉ってくさいでしょ?」と思われる方もいらっしゃるでしょうか。
たしかに、産地から離れたところで買うと、馬肉特有の香りのする馬刺しが売られていることもありますので、一概に「ちがう」とは言えませんが、それは「馬肉だから臭い」のではなく「臭みが出てしまってるだけ」です!牛肉でも豚肉でも同じこと。温度管理や産地から離れた場所までの輸送で鮮度が落ちてしまい、そのお肉特有のにおいが際立ってしまうことはあります。
なので産地に赴いた際には、ぜひとも現地の店舗で食べてみてください!
馬肉の歴史
ブログでもお話しましたが、私にとって、馬肉は普通に売っているお肉のひとつです。
長らく疑問にすら思ったことはありませんでしたが、サシの入った馬肉を好む熊本県と赤身を好む福島県の違いを知ったときに、この違いってなんだろう? と感じました。
古い歴史をもつので、明確な出典はなく、諸説あるなかから熊本県と福島県での馬肉の歴史を調べてみました。
熊本県
有力な説は、初代熊本藩主である加藤清正が、朝鮮出兵した際、食料が尽きて仕方なく軍馬を食べたら美味しかったそう。帰国後も馬肉を好んで食べたことが始まりとされます。
熊本で食されるサシの入った馬肉は、重種馬を食べているからだそうで、温暖な気候が馬体を大きく育てるのだとか。
福島県
こちらも諸説アリですが、戊辰戦争のころ、負傷者に栄養をとらせようと、身近なたんぱく源として馬肉を食べさせたことが始まりと言われています。当時は労働力としても飼われていた馬は身近なたんぱく源として浸透していったそうですが、長らく加熱して食べられていたとのこと。
一説では、昭和中期にプロレスラーの力道山に「馬肉を生でくれ」と言われ、提供したことから生食が広まったそうです。
会津で食される馬肉は軽種馬で、寒冷地でよく身が引き締まった筋肉質な馬になるそうです。
商品紹介
さて、弊社が運営する「ふくしま市場」でも馬刺しをご購入いただけます。それぞれオススメポイントとあわせてご確認ください。

これぞ王道。文句なしに美味しい会津の赤身馬刺しです。
辛子味噌のたれもついてくるので、醤油でといてお召し上がりください。間違いなし!

スライスと馬肉のユッケが2個ずつ入ったセットです!
私も馬肉のユッケはいとうフーズのユッケで初めて食べましたが、サッパリした馬肉の旨味が最高だったので、ぜひご賞味いただきたいです。

馬刺しはもちろん、加熱用の桜やきにく、桜肉のあらびきウインナーが入ったセットです。
生に対して尻込みしてしまう方も、焼肉で加熱したり、ウインナーとして食べることで、とっつきやすかったり、あるいは他のお肉とは違う旨味を感じていただけます。
まとめ
今回は私にとって身近な馬肉についてお伝えしてみました。
他県に住まわれているとなかなか手に取る機会もないかと思いますが、歴史や由来、オススメポイントをしると、なんだか食べてみたくなってしまいませんか?
臭いが苦手かも…という方には会津馬刺しの特徴でもある「辛子味噌」は辛子のほか、にんにくが入っているのでお肉のかおりを上手に調和してくれます。
友人との集まりや、家族の集まりなど、話題づくりでもいいので、ぜひ一度食べて、そこからファンになってもらえれば嬉しいです。

