営業・企画部の吉田です!
最近、META広告について改めて思ったことがあります。META広告って「ちゃんと設定しないと、ほんと何も分からないな」と。いや、分かってるんですよ?分かってる「はず」なんですけど、毎回ちゃんとやらないと痛い目にあうんです。
実はこれ、昨年の話なんですがとあるEC商品の販促で、久しぶりに広告を回したことがありました。
久々に触ってみたら、設定まわりも結構変わっていて、正直ちょっと戸惑いました。

・広告からどれくらい来てるのか
・どの画像が良かったのか
・ちゃんと購入につながってるのか
…分からない。「全く分からない」わけではありませんが、ちゃんと設定してないと、追いきれないんです。自社の場合はさておき、クライアント案件ではそうはいきません!
今回の反省、完全にこれです!
1.計測設計が甘いと、全部『感覚』になる
・なんとなく売れた気がする
・なんとなく反応良かった気がする
これが、一番もったいないんです。数字で見れないと、結局、次に何をやればいいか分りません。では、どうするべきか。。。まずは、最初にちゃんと『導線』を作ることが大切です。
2.なぜ「分からない状態」が危ないのか
例えば、
・売れてると思ってたけど、実は広告関係なかった
・反応良さそうに見えたけど、購入にはつながってなかった
・逆に、地味な広告がちゃんと売れてた
といった事が普通にありえるんです。気づかないまま次の施策に進んでしまうので、同じことを繰り返すことになってしまいます。それが一番もったいない・・・。

3.『感覚運用』にならない解決策は?
感覚運用にならないためには、ずばり!設定をきちんと行う事!例えば今回のEC運営でいうと
- UTMパラメータをつける
- GA4で流入を見る
- 商品ごとの購入データをちゃんと把握する
ここを最初にやっておけば「広告 → 商品ページ → 購入」この流れがちゃんと見えてきます。UTMをつけて、GA4で流れを見て…といった作業は、最初は正直ちょっと面倒なんです。設定も細かいし、慣れてないと時間もかかるし・・・。でも、一度ちゃんと整えてしまえば、あとは「見るだけ」で状況が分かるようになります。やってみると分かるんですが、“感覚でやってた時”とは安心感が全然違います。ちゃんと理由を持って判断できるようになります。
4. 広告って「出すこと」より「測ること」の方が大事
META広告を出すことは、正直そんなに難しくありません。でも、測って改善できるかどうかで結果は全然変わってきます。
- 出す前にちゃんと設計する
- 必ず数字で見る
- 感覚で判断しない
ちょっと遠回りした感はありますが、自社での広告配信は、一度失敗しないと分からないなとも感じています。
まとめ
広告って、出すこと自体はそこまで難しくありませんが、「どう見て、どう改善していくか」まで含めて設計しないと、成果にはつながりにくいなと感じています。だからこそ、出す前の設計と、出した後の検証。この2つはセットで考える必要があるなと、今回改めて実感しました。こういった積み重ねが、最終的な結果の差につながっていくのだと思います。久しぶりに触ったからこそ気づいた部分もあるので、次はちゃんと「勝ちにいく広告」で結果を出します!


